ダイレクトメールの危険性から身を守る対策と注意点

企業が特定の顧客へ商品情報を送るダイレクトメールがありますが、近年ダイレクトメールを悪用する業者というのが現れてきています。有名ブランドではあるけれど会員登録をしたこともないショップからダイレクトメールが届いたり、会員登録を数年前に解除したようなところからダイレクトメールが届いたりという経験がある方もいるでしょう。このような身に覚えのないダイレクトメールというのはほとんどのケースにおいて悪質業者の行為であると考えても良いです。ダイレクトメールの本文に記載されているリンクを踏んでしまうと個人情報が抜き取られるといったトラブルに発展してしまうので、はっきりと会員登録している店舗というのを把握しておき、悪質なトラブルに巻き込まれないようリンクを飛ぶ際は注意が必要になってきます。

悪質業者が行う典型的な犯罪の手口

いくらダイレクトメールに気をつけていても有名ブランドを騙っていることから気づかずにリンクを踏んでしまうといったトラブルも珍しくありません。そうなってしまえば個人情報を抜き取られてしまうため注意を払うことが大切ですが、よくやりがちな行為に企業のホームページへ行ってダイレクトメールの配信停止手続きを行う方がいます。そうすればダイレクトメールも届かなくなりますし、被害に遭わないように対処できると思ってしまいがちですが、実はこれも危険な行為なのです。企業のホームページへ飛ぶということはダイレクトメールに記載されているリンクを踏むことと同じで、はいしんていして続きを行おうとリンクをクリックした瞬間に個人情報を抜き取られるというケースも珍しくないのです。そのため、確実な対応策としては無視か受信拒否が最適です。

ダイレクトメールは悪いことにしか使われないわけではない

悪質業者が扱うツールの一つにダイレクトメールがありますが、本来の正しい使い方をすればダイレクトメールというのは非常に効果的で需要の高いものなのです。商品情報などを顧客に送信すれば売り上げアップにも影響がありますし、特典を付けて新しい顧客獲得にも利用できる効果的な媒体になっています。手軽に誰でも利用できることが悪用されてしまう原因にはなっているのですが、企業と顧客の情報提供のツールとしては確実性、即効性ともに優れています。そのため消費者としてはトラブルに巻き込まれる可能性があるからと言ってダイレクトメールをすべて無視するのではなく、信頼できる企業のダイレクトメールは受け取るようにするなどの柔軟な対応を見せることで便利にダイレクトメールを利用することができます。